シラバス基本情報
講義コード17320講義開講年度2013
開講先学科/専攻工学部 交通機械工学科カリキュラム年度/入学年度2012
科目名(和文)工業数学科目名(英文)Engineering Mathematics
単位数2配当年次2年生
選択、必修(一般)必修
選択、必修(編入)自動車工学コース:必修,交通機械コース:選択
資格高等学校教諭一種免許状(工業)
その他 
期間・曜日・時限前期 月曜 4時限(前)
担当教員名杉田 尚弘
同時に授業を行う学科/専攻工学部 交通機械工学科

授業概要
授業概要数学は自然界の諸現象を数式に置き換え、それらを説明する手段として有効に用いられている。この意味において、工業数学は専門科目を修得する上で必要となる数学の分野を学習するものである。工業数学では、1年生において学んだ代数学、解析学等の基礎数学が工学の分野でどのように使われているかを理解するために講義する。これらの内容は、自動車工学と自動車整備の数学の基礎的内容を加えて講義する。

テキスト
講義中に適宜必要に応じ指示します。

参考書
 著者名書名発行所特記欄
1石村園子やさしく学べる微分積分共立出版 
2石村園子やさしく学べる微分方程式共立出版 

授業計画
 テーマ内容・方法等
第1回微分・積分の解法微分と積分の解き方の復習
第2回微分方程式とは、解の種類微分方程式の定義と意味
第3回微分方程式の解法について工学上の具体的事例を用いて解説する
第4回変数分離形の解法最も簡単な微分方程式の解法を説明する
第5回全微分形の解法例題を用いながら解の公式を導き、適用する
第6回積分乗数を用いた解法全微分形に変換するための方法とその適用
第7回変数の変換、次数の低下簡単な形式の微分方程式への変換
第8回定数変化法による解法線形微分方程式を解く手法として
第9回級数展開法を用いた場合ピカールの方法、フロベニウスの方法
第10回連立微分方程式の解法例題を多用しながら解説する
第11回線形微分方程式の解の構造微分演算子の適用と高階微分方程式について
第12回定数係数の同次線形微分方程式の解例題を用いて解説し、演習問題を与える
第13回定数係数の非同次線形微分方程式の解
同次線形の解との相関性について
第14回未定係数法による解
例題を用いて解説し、演習問題を与える
第15回総復習例題を用いて解説し、演習問題を与える
準備学習等(事前・事後学習)微分、積分の解法についてよく理解しておくこと。
指数・対数関数についてもよく理解しておくこと。
達成目標物理学・機械力学・熱力学・流体力学・材料力学など機械系の基礎科目で使われている公式が微分方程式を解くことにより求められることを理解する。
併修、先行履修が望ましい科目解析学1、2
成績評価基準・方法定期試験の結果によって評価する。ただし、授業への出席が11回以上で評価対象とする。
成績評価Dに該当する「*」の基準定期試験を受けなかった場合。
特記事項ノート講義形式となるので留意されたい。
「2級自動車整備士受験資格科目」であり、遅刻または早退(15分以内)が3回で1回欠席となるので、留意すること。
更新日時2013年03月09日 15時58分16秒

教員情報
杉田 尚弘
スギタ ナオヒロ
研究室・控え室15303
E-MAILsugita@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー前期 木曜日 4,5限 ;15303研究室
後期 月曜日 4,5限 ;15303研究室
通年 金曜日 4,5限 ;15303研究室