シラバス基本情報
講義コード16233講義開講年度2013
開講先学科/専攻工学部 交通機械工学科カリキュラム年度/入学年度2013〜
科目名(和文)工業力学1科目名(英文)Dynamics 1
単位数2配当年次1年生
選択、必修(一般)必修
選択、必修(編入)自動車工学コース:必修,交通機械コース:編入イ=選択/編入ロ=必修
資格高等学校教諭一種免許状(工業)
その他 
期間・曜日・時限前期 木曜 4時限(前)
担当教員名田代 勉
同時に授業を行う学科/専攻工学部 交通機械工学科

授業概要
授業概要工業力学は,物理学の力学から引き継がれ,工業上の実際問題に応用する目的の学問ですが,交通機関工学だけでなく機械・建築・土木等のあらゆる工学の基礎となる学問です. ここでは,力が物体に働いてその物体が静止あるいは等速度運動しているときだけについて考える静力学(Static)について主に学習します.講義中は実例を交えてわかりやすく解説し,自動車工学と自動車整備に係わる材料力学の基礎的内容について講義します.

テキスト
 著者名テキスト名シリーズ名発行所特記欄
1伊藤勝悦 著工業力学入門 第2版 森北出版 

参考書
講義中に適宜必要に応じ指示します。

授業計画
 テーマ内容・方法等
第1回工業力学の基本的な概念
シラバスの説明と講義の進め方の説明
第2回力とモーメント
力の3要素・表示・単位の説明
第3回力の合成
作図と計算による2力の合成
第4回力の分解
作図と計算による2力の分解
第5回直交座標での力の表示
直交座標での2力以上の合成・分解
第6回力のモ−メント
モーメントの定義・偶力・平行力の合成
第7回平行な2力の合成
平行で同方向または逆方向の2力の合成
第8回力のつり合い
力のつりあいの条件式とミラ−の定理
第9回トラス
節点法,切断方,図式解法による解法
第10回重心
重心の定義と位置の求め方
第11回連続体の重心
立体・平板・線の重心の求め方
第12回各種形状の重心の計算
平面体・立体の結合と欠陥を含めた重心の計算
第13回直線運動
運動の定義と等速・落下運動
第14回平面運動
速度と加速度の定義と円運動
第15回工業力学1のまとめ
工業力学のまとめとポイント
準備学習等(事前・事後学習)高校までの数学や物理の力と運動を復習しておいてください
達成目標力のつり合いの条件式を理解する
併修、先行履修が望ましい科目特になし。
成績評価基準・方法出席回数が11回以上を評価対象とし,レポートと定期試験の結果で総合判断する。
成績評価Dに該当する「*」の基準成績評価Dに該当する「*」の基準:定期試験を受けなかった場合.および,授業への出席回数が11回未満の場合。
特記事項講義中に力学に関する実例を紹介し解説する。後期開講科目の工業力学2ではテキスト後半の動力学を学習する.
更新日時2013年03月11日 22時10分08秒

教員情報
田代 勉
タシロ ツトム
研究室・控え室15304
E-MAILtashiro@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー前期 水曜日 午後 @15304室
前期 木曜日 午前 @15304室
後期 月曜日 午後 @15304室
後期 木曜日 午後 @15304室
通年 他 講義等がない時間帯 @15304室