シラバス基本情報
講義コード15158講義開講年度2013
開講先学科/専攻工学部 交通機械工学科カリキュラム年度/入学年度2010〜2011
科目名(和文)交通機械実験・実習2科目名(英文)Experiments and Exercise 2 on Mechanical Engineering for Transportation
単位数2配当年次3年生
選択、必修(一般)必修
選択、必修(編入)必修
資格高等学校教諭一種免許状(工業)
その他 
期間・曜日・時限前期 水曜 3時限(前) , 前期 水曜 4時限(前) , 前期 水曜 5時限(前)
担当教員名大仲 英文 , 杉田 尚弘 , 金山 幸雄 , 入澤 毅 , 岡 純一郎 , 成宮 喜久男 , 橋本 健二 , 森下 美津恵 , 金子 哲也 , 丸山 太加志 , 関戸 伸次 , 赤間 誠
同時に授業を行う学科/専攻工学部 交通機械工学科

授業概要
授業概要交通機械工学の専門教育で必須とされる材料力学、流体力学、内燃機関性能、電気工学、材料工学の応用実験、さらに交通システム、自動車性能、自動車運動力学などの自動車工学に関する実験を行い、これらの実験から具体的な機械装置や計測機器を通して講義科目で学んだ知識をもとにした交通機械工学への理解を深めることを目的とする。加えて、エンジン、シャシ、電装の自動車整備作業について実習する。
なお、受講生は報告書を作成するとともに実験結果および考察のプレゼンテーションが義務づけられ、口答発表による経験とともに担当教員との質疑応答の中から一層の理解を深めることができる。

テキスト
 著者名テキスト名シリーズ名発行所特記欄
1実験テキスト編集委員会交通機械実験・実習2 大阪産業大学 工学部 交通機械工学科販売日時、価格は掲示する。

参考書
講義中に適宜必要に応じ指示します。

授業計画
 テーマ内容・方法等
第1回ガイダンスおよび実験導入 レポート作成要領の指導。
第2回a 金属材料の組織観察(自動車用アルミニウム合金)
軽量化や熱伝導性の利点から自動車用エンジンとして注目されているアルミニウム合金を取り上げ、組成の異なるAl-Si合金の組織観察を行い、組織と機械的性質との関係を理解する。さらに、硬さ試験を行い、組織との比較を行う。
第3回b 境界層の測定と翼性能実験
平板上の層流および乱流境界層速度分布を測定し、理論と実験結果を比較することによって境界層の理解を深める。また飛行機の揚力発生に代表される翼型の空力特性について実験を行い、迎角と揚力係数及び抗力係数などとの関連をもとに検討・考察する。
第4回c ガソリン機関性能試験[部分負荷(・全負荷)性能試験]
ガソリン機関を部分負荷(および全負荷)性能実験することにより、性能関係基本量(軸トルク、軸出力、正味熱効率等)を求め、全体性能を把握する。また、性能に関係する空燃比等を求め、その影響を考察する。
第5回d モータの回転特性実験回転機の代表的な直流分巻電動機、単相交流発電機の速度・負荷特性や電流・電圧特性の実験を行い、それらの作動原理を理解する。
第6回プレゼンテーション各自が行った実験についてプレゼンテーションを行う。

第7回e 自動車動力性能実験
シャシダイナモで実車を用いて走行抵抗負荷試験と全負荷試験を行い、自動車の走行抵抗やエンジンの動力性能特性を理解する。
第8回f SESの浮上特性実験
新形式船SESの浮上の原理と特性を理論と実験により理解する。
第9回g 自動車惰行性能実験
実際の路面上にて、自動車の惰行試験を行い、走行中の車両に発生する各種抵抗を理解する。
第10回プレゼンテーション
各自が行った実験についてプレゼンテーションを行う。

第11回h 各種センサー・アクチュエータの性能実験
各種機器(特に自動車)に用いられるようになってきた最近のセンサー(圧力、加速度、振動、流量、回転角、電流などの基礎量の検出)やアクチュエータ(インジェクター、ISCVなど)の電圧・電流特性や周波数特性、負荷特性の実験を行い、これらの作動特性を理解する。また、計測技術を修得させる。
第12回i 機械の制御実験

自由・強制振動、弾性振動実験から振動の基礎量を測定し、機械の振動特性を理解する 。
第13回j 硬さ試験

各種硬さ試験機の原理や構造を理解して試験法を学び、各種金属材料の硬さを測定し、機械的性質を理解する 。
第14回プレゼンテーション
各自が行った実験についてプレゼンテーションを行う。
第15回総括および試験
全実験テーマに関する補足および質疑応答。試験を実施。
準備学習等(事前・事後学習)各自、受講日のテーマに関して予習・復習をすること。
達成目標受講テーマの重要ポイントを理解する。
併修、先行履修が望ましい科目特になし。
成績評価基準・方法全てのテーマでの受講態度、報告書、プレゼンテーションにより評価する。報告書は必要に応じて再提出を要求する。また、理由の如何に係わらず出席11回以上で評価対象とする。
成績評価Dに該当する「*」の基準授業への出席が11回以上ない場合、課題の提出がない場合。
特記事項特になし。
更新日時2013年03月11日 21時44分13秒

教員情報
大仲 英文
オオナカ ヒデフミ
研究室・控え室15407
E-MAILohnaka@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー前期 水曜日 9:00〜17:00(3,4,5限を除く)、研究室
前期 木曜日 9:00〜17:00(3,4,5限を除く)、研究室
前期 金曜日 9:00〜17:00(2,4限を除く)、研究室
後期 月曜日 9:00〜17:00(2,4限を除く)、研究室
後期 火曜日 9:00〜17:00(5限を除く)、研究室
後期 金曜日 9:00〜17:00(2,3,4限を除く)、研究室
杉田 尚弘
スギタ ナオヒロ
研究室・控え室15303
E-MAILsugita@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー前期 木曜日 4,5限 ;15303研究室
後期 月曜日 4,5限 ;15303研究室
通年 金曜日 4,5限 ;15303研究室
金山 幸雄
カナヤマ ユキオ
研究室・控え室15406
E-MAILkanayama@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー通年 他 授業がないとき、いつでも研究室(15406室)を訪ねて下さい(ノックしてね) 。
入澤 毅
イリサワ ツヨシ
研究室・控え室15311
E-MAILirisawa@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー 通年 毎日 15311室(在室時)
岡 純一郎
オカ ジュンイチロウ
研究室・控え室15423
E-MAILoka@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー通年 15423室
成宮 喜久男
ナルミヤ キクオ
研究室・控え室15405
E-MAILnarumiya@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー通年 他 研究室(15405)在室時、訪ねて下さい。
橋本 健二
ハシモト ケンジ
研究室・控え室15312
E-MAILhasimoto@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー通年 火曜日 午前中は15312室に在室
森下 美津恵
モリシタ ミツエ
研究室・控え室15409
E-MAILmorisita@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー通年 原則、授業、会議、出張等以外は15409号室に居ますので訪ねてください。
金子 哲也
カネコ テツヤ
研究室・控え室15401
E-MAILkaneko@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー 
丸山 太加志
マルヤマ タカシ
研究室・控え室非常勤講師控室
E-MAIL 
オフィスアワー前期 月曜日 16:10 - 17:30
前期 火曜日 14:30 - 16:00
後期 火曜日 14:30 - 16:00
後期 水曜日 16:10 - 17:30
関戸 伸次
セキト シンジ
研究室・控え室EB204
E-MAILg_sekido@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー前期 月曜日 3〜5時限 EB103
前期 水曜日 3〜5時限 8106
前期 木曜日 3〜5時限 15102
前期 土曜日 3〜5時限 EB104
後期 木曜日 3〜5時限 EB102
後期 土曜日 3〜5時限 8106
赤間 誠
アカマ マコト
研究室・控え室15404
E-MAILakama@tm.osaka-sandai.ac.jp
オフィスアワー通年 毎日 9:00から17:40まで、15404室において、在室時にお願いします。