大阪産業大学工学部交通機械工学科 > 学科紹介

学科紹介

交通機械工学科では、機械工学及びその関連分野、自動車及び鉄道をはじめとする交通に関わる専門知識や技術、技能を 礎として、人類及び社会の持続、発展に貢献できる人材の育成を教育研究上の目的とする。

交通機械工学科の教育目標

交通機械工学科では、教育研究上の目的を実現するために以下の知識や能力を習得することを教育目標としている。

  • 技術に携わる人材の礎となる機械工学とその関連分野,自動車や鉄道など交通機械分野の知識及び技術・技能
  • 専門分野と社会の関わりについて考えていくための教養知識と思考力
  • 課題を発見し,専門的知識を活用して課題に対応する能力
  • 事実及び自らの考えを正確に表現し,伝達する能力

交通機械工学科 のディプロマポリシー

交通機械工学科では、機械及び交通に関わる工学的な専門知識や技術、技能を習得するための専門基礎科目、応用科目、実験・実習科目、専門分野や専門知識と社会の関連性などについて学ぶ実践科目、専門知識の活用等に必要な幅広い教養を身に着けるための教養科目、自ら課題を発見し解決する能力やその過程や結果を表現する能力を養うための卒業研究を課しています。これらを履修して単位を修得し、卒業論文の提出及び発表を行って以下の項目に挙げる能力を身に着けた学生に対して、学士(工学)の学位を授与します。

  • 機械工学とその関連分野の基礎・原理を体系的に理解している。
  • 自動車や鉄道など交通機械分野における自身の主領域の機器やシステムの構造,動作原理を理解している。
  • 専門知識を生かす教養を備え、自身の専門分野と社会の関わりについて自らの考えを有している。
  • 実経験や情報、データを基に課題を発見し、専門知識を活用して段階的に対応できる。さらに実験や考察の内容、結果を 口頭及び文書として、順序立てて表現することができる。

交通機械工学科のアドミッ ションポリシー

交通機械工学科の主たる強みとして、機械工学の基礎科目、乗り物や交通に関わる応用科目、ものづくりや保守等に関わる実験・実習科目を総合的にバランスよく学ぶことできる点が挙げられます。その教育に当たり、本学科では以下のような 人を求めます。

  1. 高等学校までに学んだ各種科目の基本的な知識・技能を有し、本学科の専門科目における基礎から応用、実践までの内容を習得するための物理,数学などの理系の素養を有する人
  2. 乗り物及びそれに関わるものやシステム,実機を通して自ら手を動かすこと、ものづくりに積極的に取り組む意欲があ る人
  3. 学業を通した自らの伸展・成長に歓びを感じるとともに,社会や自身を取り巻く様々な疑問や未解明のことに興味を持ち、知識や経験を継続的に発展させてこれらの解明に取り組める人

交通機械工学科への入学時には、専門科目を習得する基 礎として高校までの数学及び理科の内容を理解していることが望まれます。これらに加え、国語に関することとして様々な種類の文書の理解や作成やコミュニケーションの基礎となる読解力や表現力、英語に関することとして技術文書の理解や記 述の基礎となる語彙及び文法知識と読解・表現力を身に着けていることが望まれます。さらに、コンピュータによる文書作 成及び情報検索、社会の仕組みや状況に関する地理・歴史、公民に関する知識を有していることが望まれます。