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製品安全工学 研究室紹介

X線透過試験においては、散乱線が像質低下に及ぼす影響が大きい。また撮影距離が減弱係数に及ぼす影響も大きく、これらの関係について、コンピュータ・シミュレーションによって解析を行い、像質の改善方法として狭照射野撮影方法及び近距離撮影方法に関する研究を行っている。その研究成果は、日本非破壊検査協会規格NDIS 1404:2004「鋼板の突合せ溶接継手の放射線透過試験における精密試験方法」の制定に大きく寄与しているものである。更に、自動車部品など、あらゆる製品の安全性と信頼性の向上を図るために、非破壊試験方法の適用を広く研究している。

X線装置

X線検査技術の進歩

写真はこれまでの研究成果の一例「X線検査技術の進歩」を示す。