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鉄道工学研究室紹介(大津山 澄明)

 鉄道工学研究室では鉄道車両を中心に鉄道システムに関して幅広く研究しています。特に、模型鉄道を用いて、車両のさまざまな運動解析や乗心地向上、安全性向上、省エネルギー、地球環境、沿線環境などの研究課題に取り組んでいます。

卒業研究テーマと概要

・型鉄道の組立・製作と握勤解析による動車体乗心地評価

 本研究では、JR在来線を約8分の1に縮尺された130mmゲージ模型鉄道の製図を2次元CADで行い、車体の組立・製作をする。それを走行させ車体振動を測定し、解析を行う。その解析から疑問点を探し出し、考察する。

・模型鉄道の組立・製作と摂動解析による従車体乗心地評価

 本研究は鉄道模型を製作し走行時の振動について計測・解析を行う。模型は軌間(レールとレールの内側の幅)がJ R在来線1067mmの約1/8サイズにあたる130mmの物を使用する。本研究室は今年度よりスタートしたため研究に使用する機材が無く、研究に使用する模型鉄道の製作から始めた。

・模型鉄道の組立・製作と脱線時の振動解析

 本研究では、JR在来線の約1/8スケールである130mmゲージ模型鉄道の組立、製作、製図を行い、それらを用い、我々は脱線時振動の特徴についての解析をする。

・模型鉄道の組立・製作と衝突時の振動解析

 本研究室は本年度(平成24年度)から設置されたまったく新しいものである。研究を進めるにあたって、JR在来線の約1/8スケールである130mmゲージ模型鉄道の組立、製作、製図を行い、それを用いての振動測定、振動解析を行う。我々はその中でも、衝突時振動の特徴と、衝突時の特徴についての解析をする。